Substackのネタ切れは、テーマ不足ではなく約束不足です
読者に渡す変化が決まれば、記事テーマは逆算できる
正直に言います。
ぼくは最初、
Substackで何を書くか迷ったとき、
「ネタが足りないんだ」と思ってました。
だからEvernoteにネタ帳を作って、
思いついたことを片っ端からメモした。
50個くらいは溜まったと思います。
で、
いざ記事を書こうとすると……
どれも書ける気がしない。
ネタはあるのに、
1文字も進まない。
あれ、おかしいな。
・・・
おはようございます、ゆはなです。
今日は、
あの「何を書けばいいかわからない」の正体について、
ぼくの失敗談を交えて話しますね。
ネタが50個あっても「何を書くか」は決まらなかった
ぼくのネタ帳、
けっこう立派だったんですよ。
・Substackの始め方
・プロフィールの書き方
・AIの活用法
・副業の時間管理
・Notesの使い方
……ずらーっと並んでた。
でも、
いざ「今日はどれ書こう」と考えると、
全部ぼやけてる。
どれを書いても、
なんか違う。
よーはですね、
ネタの数が足りないんじゃなくて、
「誰のために、何を解決する記事なのか」が
決まってなかったんです。
メモだけ増えて、
書く基準がない。
これが、
ぼくが半年くらいハマってた落とし穴です。
読者は日記じゃなくて「自分の変化」に登録する
今回、
海外のSubstackリサーチをしていて、
けっこう刺さったことがあります。
「100 Ways to Get Your First 100 Paid Subscri…」や
「I Analyzed 1,000+ Substacks」系の分析記事を読んでたんですけど、
伸びてるSubstackって、
投稿量じゃなくて、
読者への「約束」が先に決まってるんですよ。
たとえば、
海外で月5万円以上稼いでるニュースレターって、
だいたいこんな感じ↓
「このSubstackを読むと、あなたは毎週1つ、
ビジネスに使える心理学のテクニックを手に入れる」
「個人クリエイターが、
広告費ゼロで読者リストを1000人まで育てる方法を、
毎週月曜に届ける」
めちゃくちゃ具体的でしょ。
ポジショニングとかニッチとか、
横文字で言うとちょっと遠い。
ぼくなりに翻訳すると、
「このSubstackを読むと、読者の朝が少しラクになるか?」
ここまで戻すと、
けっこうシンプルになります。
「学びを書きます」だとハードルが高い理由
ちょっと想像してみてください。
Substackで、
知らない人のページを開いたとします。
Aboutページに、
「日々の学びを書いていきます」
と書いてある。
……登録します?
ぼくなら、たぶんしないです。
なぜかというと、
「この人の日々の学び」が、
ぼくの人生にどう関係あるのかが見えないから。
日記が悪いわけじゃないです。
ただ、
知らない人の日記を毎週読みたいかと言われると、
けっこうハードル高いんですよ。
読者は、
あなたの毎日じゃなくて、
自分の未来に登録します。
たとえば、
「副業リーマンが、本業を続けながら発信を資産に変える」
こういう変化が見えるから、
「続きも読みたい」になるんです。
これは海外でも日本でも同じ。
約束を1文で決めると、記事が勝手に見えてくる
じゃあ、
具体的にどうすればいいか。
ぼくがやった方法は、
ネタ探しの前に約束を1文で書く、
これだけです。
型はシンプル↓
・誰が
・どんな悩みを
・どう変えられるのか
この3つ。
ぼくの場合はこうなりました↓
「副業リーマンが、
本業後30分でSubstack導線を整え、
発信を読者リストにつなげる」
このくらい具体的にする。
するとどうなるかって言うと、
記事テーマが勝手に見えてくるんですよ。
・最初の記事で何を書くか → 自己紹介じゃなくて「約束」を伝える記事
・Notesの使い方 → 「30分でできるNotes運用」
・無料キットの導線 → 「読者リストにつなげる具体的な仕組み」
・メルマガ登録後の流れ → 「登録してくれた人に何を届けるか」
全部、
約束から逆算してるだけ。
ネタ帳50個から悩んでた頃とは、
別世界です。
たとえばぼくの「失敗パターン」と「成功パターン」の違い
もう少し具体的に話しますね。
失敗パターン(約束なし時代)↓
・「今日はAI活用について書こう」→ 範囲が広すぎて1文字も書けない
・「プロフィールの書き方にしよう」→ 誰向けかわからなくて中途半端
・「とりあえず日記を書こう」→ 3日で飽きる(三日坊主発動)
成功パターン(約束あり)↓
・約束:「副業リーマンが30分で導線を作る」
・記事:「Welcomeメールの設定を30分で終わらせる方法」
・対象が明確、時間が明確、ゴールが明確
違い、わかります?
約束があると、
「この記事は約束に沿ってるか?」
という判断基準ができる。
だからネタが50個あっても、
「今書くべきはこれ」って
迷わず選べるようになるんです。
あなたのSubstackの約束を1文にしてみてください
今日やることは、
ネタを10個出すことじゃないです。
まず、
読者への約束を1文で書く。
・誰に
・どんな変化を
・どの順番で渡すのか
ここを決めてから、
記事テーマを逆算してください。
きれいに書かなくていいです。
まずは雑に、
こんな感じで↓
・誰を助けるのか → 副業で発信を始めたい会社員
・何で困っているのか → 何を書けばいいかわからない
・どこまで連れていくのか → 読者リストが100人になるまで
この3つを出すだけ。
そこからタイトルも、
Aboutページも、
記事の最後のCTAも整っていきます。
まとめ:ネタ探しより先に、約束を決める
今日の記事をまとめますね。
ネタ切れに見える問題は、
約束不足のことが多いです。
誰をどこへ連れていくのか。
ここが決まると、
記事はかなりブレにくくなります。
ネタがないんじゃないです。
約束がまだぼやけているだけ。
読者にどんな変化を渡すのかが決まれば、
記事テーマは逆算できる。
・・・
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