教材を買って満足していたぼくが、読者の行動力に殴られた話
「知ってる」と「やった」の間にある、たった1歩の話
教材を出した側が言うのも変な話なんですけど、
正直に言います。
ぼく自身、
教材を「買って満足する」タイプの人間でした。
カートに入れる。
決済する。
ダウンロードする。
ここまではテンション高いんですよ。
「よし、これで変われる!」
って、なぜか買った瞬間がピーク。
で、
翌朝にはもう忘れてる。
・・・
おはようございます、ゆはなです。
今日は、
ぼくが自分の教材の購入者さんに
ガツンとやられた話をしますね。
読者さんが記事を書いてくれた。しかも「やった結果」を添えて
きのう、ぼくのBrain教材
『スキマ時間だけで伸ばすSubstackの教科書』を購入してくれた
まいさん(まい|AI×在宅で時間も収入も諦めない )が
Substackで紹介記事を書いてくれました。
タイトルがこれです。
「やりたいけど、どうやって?で止まってたことが、動き出した」
これを見たとき、
ぼくは思わず画面の前で固まりました。
なぜか。
「買いました!勉強になりました!」
じゃなかったからです。
まいさんの記事には、
こう書いてあった。
・noteに登録の導線を置いてみた
・Notesで「登録特典あるよ」という投稿をした
「読んだ」じゃなくて、
「手を動かした」と書いてあったんです。
いやもうね、
正直に言うと、
ちょっと泣きそうになりました。
教材を出す側の、一番の恐怖
教材を作る側って、
リリースした瞬間は達成感があるんですけど、
その直後に、
じわじわとした恐怖が来るんですよ。
「ちゃんと読んでもらえてるのかな」
「わかりにくくないかな」
「買っただけで終わってないかな」
特に最後の、
「買っただけで終わってないかな」が一番怖い。
なぜかというと、
ぼく自身がずっとそのパターンだったからです。
Brainで教材を買う。
noteで有料記事を買う。
Kindleでノウハウ本を買う。
で、
3日後には本棚の肥やし。
「いつか読もう」の「いつか」は、
ぜーーーんぶ来なかった。
だからこそ、
まいさんの記事にあった
「手が動いた」の4文字がぶっ刺さったんです。
「知ってる」と「やった」は、別次元です
ちょっとだけ厳しい話をします。
教材を読んで、
「なるほど、リスト取りが大事なのか」
と理解する。
これは「知ってる」の状態です。
でも、
実際にnoteのプロフィールにリンクを貼る。
Notesで「特典あるよ」と投稿する。
これは「やった」の状態。
この2つ、
見た目は1歩の差に見えるけど、
実はめちゃくちゃ別次元にいます。
「知ってる」のほうは、
いつまでも安全圏にいられるんですよ。
だって、
やらなければ失敗しないから。
でも、
「やった」のほうは違う。
反応がゼロかもしれない。
スルーされるかもしれない。
恥ずかしいかもしれない。
それでも手を動かした。
まいさんがやったのは、
まさにこっち側なんです。
ぼくが書いたのは「地図」にすぎない
ここでハッキリ言いたいんですけど。
ぼくの教材は、
あくまで「地図」です。
「ここを設定するといいよ」
「この順番でやると迷わないよ」
「ぼくはこうやって伸ばしたよ」
そう。
道順を書いただけ。
実際にその道を歩くかどうかは、
100%、読者さん次第なんですよ。
で、
まいさんは歩いた。
しかも、
フルタイムで仕事しながら、
家のこともしながら、
スキマの時間で。
これ、
ぼくがどれだけ教材を磨いても、
代わりにやってあげられない部分です。
だからこそ、
まいさんの「手が動いた」は、
まいさん自身の実績なんですよ。
忙しいから動けない、は半分ウソ
ちょっとキツいこと言いますね。
「時間がないから動けない」
これ、
ぼくもずっと言ってました。
残業50時間。
3人の子どもの世話。
休日は家族の時間。
いつやるんだよ、と。
でもですね、
気づいたことがあるんです。
時間がないんじゃなくて、
「何をすればいいかわからない」から手が止まってた。
やることが明確になった瞬間、
意外と15分って作れるんですよ。
通勤電車の中とか。
子どもが寝たあとの30分とか。
昼休みのスマホ5分とか。
まいさんの記事に、
こう書いてありました。
忙しい会社員が、いかに短い時間でやるかに振り切ってる。
そこが、私にはすごく合っていました。
これを読んだとき、
ぼくが教材を作るとき一番大事にしていたことが、
ちゃんと届いていたんだなって実感しました。
教材を「使い倒す人」の共通点
ここまで読んで、
「でもまいさんは特別でしょ?」
と思った人、いません?
ぼくもそう思いがちなんですけど、
実はそうじゃないです。
まいさんの記事を読み返すと、
こんなことが書いてありました。
無料部分でもう信頼できてたから、迷わなかった
つまり順番はこうです。
・無料のスターターキットを受け取った
・それで「この人の情報は信頼できる」と判断した
・教材が出たときに迷わず購入した
特別な才能じゃないです。
「無料で試す → 信頼できたら次へ進む」
この、
ごくごく普通のステップを踏んだだけ。
で、
教材を開いたあとも同じ。
「読む → 腑に落ちる → 1個やってみる」
これだけ。
たった1個でいいんです。
全部やろうとしない。
カンペキを目指さない。
今日1個だけ、手を動かす。
これができる人が、
「教材を使い倒す人」の正体です。
まとめ:あなたが動いた1歩は、もう実績です
今日の記事をまとめますね。
ぼくは教材を作る側でありながら、
ずっと「買って満足する人間」でした。
だからこそ、
まいさんの「手が動いた」の4文字に
ガツンと殴られたんです。
教材は、
読んだだけでは何も変わらない。
でも、
たった1個でも手を動かした瞬間、
それはもう立派な実績です。
忙しい毎日の中で、
15分だけ手を動かした。
それだけで、
「知ってる」から「やった」の別次元に
移動してるんですよ。
今日もコツコツ積み上げていきましょ!
・・・
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